負のスパイラルに陥らないために


 今の厳しい世の中、職種や会社の大小を問わず、未来はとても不透明です。誰だって「会社をクビになったら一家が路頭に迷う」と思えば、毎日が心配で心配で「会社の将来は大丈夫なのか」「自分はこの会社でどう評価されているのか」と、心配の種は尽きません。
 しかしそんなことばかり気にしていたら仕事にならないわけで、当然効率も下がります。そして業績が上がらなければ、また心配になる。さらに「貧すれば鈍する」で、だんだん精神的に追い詰められ、プラスにはたらくべきエネルギーが逆回転して妙にペコペコするようになったりします。
 すると「あいつはさもしい奴だ」と周囲の評価がさらに下がるという負のスパイラルに落ちこんでしまいます。心に余裕がないから、ちょっとしたことでイライラしたりして、どうしても家族関係も悪くなります。
 こうなるとかなりまずい状況ですが、今の世の中、こうした閉塞感でいっぱいではありませんか?

サラリーマン

 ところが、家賃力を平に入れれば精神的に安定します。カリガリすることもありませんし急に悲しんだり怒ったりすることもありません。心に余裕ができ、「給料をもらわなければ生きていけない」という、サラリーマンなら誰でも持つ、重い束縛感から自由になれます。私自身も持っていたこの束縛感を、お家賃さんが緩めてくれた感覚は今でも忘れられません。
 「何もしなくても家賃がひとりでに入ってくる」
 当たり前といえば当たり前ですが、自ら不動産を所有することで、そのことに気づくことができます。
 それはたった一度の人生で、真の自由を得るための小さな自立でした。私は給料とは別に、もうひとつの経済基盤を築く手がかりをこのときに得たのです。
 当社の名前である「LEE」は自由「FREE」から取ったものです。まず自由を得たいと願うこと、そしてお金を生み出す資産を持つことが大事なのです。そして、お金持ちになってもゴツゴツ働くことを忘れない人-それが本当の自由人です。